« 2007年12月 | トップページ | 2008年3月 »

DE1103

 今更ながら(というか、「あえてこの時期に」という方がいいかも)、DE1103を買いました。
 そのうち…と思いつつ、この1年はラジオを聴く時間もほとんどなかったのですが、ふと思い立って購入することにしました。
 開封して真っ先に、100kHz以下が聴ける改造をしました。改造したのはいいけど、つなげるアンテナがないのが現状なのですが。


 まず、操作性は思ったよりは悪くないと感じました。
 逆に言えば、メチャクチャ使いにくいだろうと構えていたというのもあるのですが。音量調節とか面倒ですね。

 感度については、よくICF-SW7600GRとの比較を見かけるのですが、長波に限定すれば、確かに同程度の感度があるように感じます。オバケも同様に拾うし、ノイズの影響もそれほど差がないようです。279kHzをしばらく聴いてみたのですが、音質の関係もあって、個人的にはDE1103の方が聴きやすく感じました。
 内蔵アンテナ使用という条件であれば、長波のリスニングではRF-B11とほぼ同じ程度の聞きやすさです。感度はRF-B11の方がやや良いように感じましたが、ノイズが静かな分DE1103の方が聴きやすい音だと感じました。
 自分の手持ちを主観で比較すれば、リスニング用としては

  R9988(Roberts) > DE1103(DEGEN) > RF-B11(パナ) > ICF-SW7600GR(Sony)

という順位になります。もちろん、DX用として考えたら、順位は変わります。


 少し前(20時台)に街外れまでDE1103とRF-B11を持って出かけ、長波を聴いてきました。


 DE1103
 153 強力
 171 良好
 180 良好
 189 強力
 234 やや弱い
 261 聞こえているかも
 279 強力

 RF-B11
 153 強力
 171 良好
 180 良好
 189 強力
 234 やや弱い
 261 かすかに聞こえている
 279 強力

 モンゴルは聞こえていなかったです。ちょっと時間が早かったかも。


 DX用としてどの程度期待できるかというのは今後の課題ですが、外部アンテナを工夫すれば、そこそこ活躍してくれそうな印象はあります。

 ただ、今一番の関心は、いつまで壊れないでいてくれるのか、ということです。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

« 2007年12月 | トップページ | 2008年3月 »